子ども医療費無料制度を国に求める全国ネットワーク

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2.5子ども医療全国ネット国会内懇談会を開催

■住んでいる地域で格差 すべての子どもたちが安心して医療が受けられる国制度の実現を!

2019年2月5日、「子ども医療費無料制度を国に求める全国ネットワーク」(子ども医療全国ネット)は統一地方選挙、参議院選挙に向け、子ども医療費の国による無料制度実現を各党選挙政策として取り上げてもらうため、国会議員との懇談会を開催しました。集会には、120人(国会議員9人)が参加しました。全国各地から子育て中の母親が国会議員に実情を訴えました。

 

開会挨拶で、新日本婦人の会の西川香子副会長は、この間の運動の到達として、「中学卒業までの子ども医療費無料制度創設を求める署名」が、8万6578筆、国による制度創設を求める意見書はのべ301市区町村、24都道府県で採択がされていることを報告。医療費が無料になれば、不必要に受診する「コンビニ受診」が増えると政府は言うが、早めに受診をすることが重要で、重症化を防げる。すべての子どもが健やかに育つ社会の実現のために、国による医療費助成制度の確立を参議院選挙の政策に反映してほしいと訴えました。

参加した国会議員からは、国による医療費無料制度の実現に賛同する発言が出されました。

閉会挨拶で全国保険医団体連合会の住江憲勇会長は、選挙・政治課題にしていくことが重要である。社会保障の削減はあってはならないと強調しました。

 


乳幼児医療全国ネットとしての2001年以降の取り組みで、 国による乳幼児医療費無料制度創設を求める署名131万人を国会に提出し、自治体意見書は42都道府県、752市町村議会に広がりました(2015年10月1日現在)。

 

これによって、2002年10月から3歳未満の窓口負担が2割に軽減、 2008年4月からは、2割負担軽減が就学前まで拡大される成果を生み出しました。

 

これまでの運動の成果を踏まえて、「子ども医療費無料制度を国に求める 全国ネットワーク(略称:子ども医療全国ネット)」として「中学卒業までの国による子ども医療費無料制度創設を求める」署名に取り組んでいます。

 

ぜひ、署名をし、まわりに広げて下さい。

国の制度として、中学卒業までの医療費を無料に

国の制度創設を早期に実現するために、あなたのお力を。署名へのご協力を呼びかけます。署名の内容は以下の通りです。

請願項目

①中学卒業までをめざし、当面、就学前まで国の医療費無料制度を早期に創設すること。

②子ども医療費助成制度を現物給付した市町村の国民健康保険(国保)国庫補助金の削減(ペナルティ)を廃止すること。


下の連絡先にご連絡いただければ署名用紙を送付いたします。

ご協力よろしくお願いいたします。